「URESTA!」7月号に掲載されました!

弊社の新製品No.303が、雑誌ヘアモード別冊「ヘアモードウレスタ!」7月号に掲載
されました。詳しくは、同誌p.32~39『HAIR MODE』特集連動企画「重さと軽さの両立
方法」内に、『anti』店長のどかさんが扱うレッスン・ウィッグとして登場したものです。

今年2月にデビューしたばかりのウィッグを、見開き8ページにわたるカラーグラビ
アの中で取り上げていただくことができ、私どもといたましても大変うれしく思います。

ご覧いただければお分かりのように、No.303は今までの東京チャームのイメージ、
可愛らしい路線とは一味違う顔立ちをしています。顔の輪郭と目鼻立ちがシャープで、
どことなくアンニュイな表情は、モード系のファッションが似合う大人の女性のイメージ。
メイクも都会的な大人っぽさを演出したものになっています。

特徴は、現在取り扱っている商品の中で、最も毛が長くて厚みがあることです。
カラーは自然色と栗毛色があります。

特集記事は、インレイヤーのテクニックや、テーリング施術方法、レギュラー&ロング
ロッドの交互の巻き方を写真入りで解説したもので、まさにNo.303の商品特性が生か
された企画でした。

 No.303は初心者はもちろんのこと、中級・上級以上の方が自分の思い描いている
イメージを作品として具現化するときに使っていただきたいウィッグです。今風のアップ
にも、軽い感じにも、エレガントにも対応できる、懐の深いウィッグといえます。美容師の
創造性を十分に発揮できるウィッグですので、是非一度お試しいただきたいですね。


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(2009.06.17)

「第1回全国理容美容学生技術大会」指定ウィッグに決定!

 今秋開催が予定されている「第1回全国理容美容学生技術大会」で使用される指定ウィッグに、三矢のモデルウィッグが選ばれました。これは昨年11月28日に公開入札によって決定されたもので、ウィッグ業界から理容美容の国家試験課題を販売している会社6社が参加し、幸運にも弊社ウィッグが落札されたのです。

 この大会は、厚生労働省・文部科学省の後援を得て、社団法人日本理容美容教育センターが主催するもので、出場する全国約200校の理容・美容学校の技術の向上を目指すとともに、理容・美容学校の素晴らしさを広く知っていただく場として、初めて理容・美容合同で開催する全国規模の大会です。

 全国10地区で予選大会を開催し、その予選大会によって選出された選手だけが大阪での本選大会(全国大会)へ進むことができるのです。競技種目は、【理容部門】では、ワインディング、
ミディアムカット基本整髪、チャレンジアートヘア、【美容部門】では、ワインディング(オールパーパス)、カット、アップスタイルの各3種目と、ネイルアート(両部門)です。

 私は、このような全国規模の大会の理容・美容のカット部門の課題に三矢のモデルウィッグが
選ばれたことを大変誇りに思っております。それは、新しい時代のステイタス・シンボルとなりうる大会に弊社ウィッグを使っていただけるという名誉であり、また全国の理容・美容学校が参加される大会でお役に立つことができるという感激でもあります。このような機会がいただけたことに深く感謝いたします。

(2009.04.01)

国家試験新課題、新1年生テキストから導入

 平成19年10月5日発表の「美容師実技試験課題見直し報告書」(財団法人理容師美容師試験研修センター発行)により、国家試験のうち美容師実技試験の課題が従来と大きく変更されました。

 新課題を導入する場合は、入学時から新課題による教育を受け、その卒業生が受験することになる時期から、新たな課題による試験を実施することになっています。

 そのため、平成21年度入学の新1年生の教科書から新しい課題が適用されることになりました。新しく追加もしくは変更となった点は、下記のとおりです。

(1)カッティング部門では、レイヤーカット技術によるレイヤースタイルが課題になりました。

(2)パーマネントウェーブ部門では、引き続きワインディングが課題ですが、スタイル性の表現を
   考慮して、フロント左の生え際から右斜め後方に巻くスタイルが課題になりました。

(3)ヘアセッティング部門では、今までオールウェーブセッティングとローラーカールセッティング
が課題でしたが、オールウェーブセッティングを引き続き採用し、ローラーカールセッティング
は廃止になりました。

 ワインディングに関しては、従来のオールパーパスの巻き方ではなくなったことが大きな変化です。フロントから斜め後方に巻いてゆき、スライスダウンのときに間が開いている巻き方になります。これは国家試験では初めての課題です。

 また、ヘアセッティングでは、ローラーカールセッティングがなくなったことで、受験生の負担が
軽くなったのではないかと思われます。

 こうした変化は、時代の潮流にともなって、いい意味で業界全体が新しく変わる予兆を感じさせます。

 この新しい時代を担う新1年生が美容学校で使う教科書に、実技講座のDVDがついています。実は、私たちも後から知らされたのですが、このDVDに弊社のモデルウィッグ「ワインディング №040」が使われていたのです。これは大変名誉なことであると同時に、新世紀に羽ばたく美容師の皆さんの勉強のためにお役に立てるのだと思うと、本当にうれしく思われました。一人でも多くの美容学校生のお役に立ちたいと、いつも私たちは願っています。

(2009.03.18)

世界的な原毛の高騰を乗り越えて

 今まで弊社では、良質な原毛を使ったレッスン・ウィッグをリーズナブルな価格で安定供給するため、主に中国の業者と取引をしてきました。ところが、中国の経済成長の伸びに従って、今までの条件での取引が成立しなくなり、原毛が値上がりし始めたのはみなさまもご存じのことと思います。

 そのため一昨年、弊社ウィッグの生産数が受注数に追いつかない事態に陥り、お 客様にご迷惑・ご心配をおかけしましたことをこの場を借りてお詫び申し上げます。

 そんな状況の中、昨年夏にはアメリカで起こったサププライム・ローン問題がウィ ッグ業界にも思わぬ波紋を投げかけたのです。ファッション・ウィッグの最大の市場であるアメリカが、サブプライム・ローンによる経済的な打撃を受けた。このことにより、アメリカではクレジット・カードが使えなくなり、混乱が起こりました。

 そのため、消費者たちが高価なものの購入を控えるようになり、ロングヘアーのウィッグの需要が激減したのです。これにともなって、原毛供給会社も短い原毛を中心に 取引するようになってきました。またも原毛の価格の実質的な引き上げが行われたのです。

 しかし、中国からの供給が減ったと言っても、やはりレッスン・ウィッグに使用される原毛は中国産です。中国産の人毛は太さ・コシの強さから言っても、十分に美容師たちの練習台として耐えられる条件を備えており、これに代わるものはありませ ん。

 弊社には、現役の理容師・美容師さんから理美容学校の学生さんに至るまで、理美容にたずさわる方たちが確かな技術を身につけるためのお手伝いをさせていただくという基本理念があります。ですから、質の良いものを安価で提供したいのです。そのために は、たとえ世界的な原毛の高騰が背景にあろうとも、企業努力でそれを乗り越えていくつもりです。そのための工夫を凝らしたニューモデルもまもなく登場いたしますので、三矢の心意気をどうぞお手に取って確かめてください。

(2009.02.26)

下北沢に「Tokyo Charm」登場!

「下北沢を盛り上げたい-美容師が立ち上げた『Tokyo Charm』がクラブイベント」
http://shimokita.keizai.biz/headline/364/

ある日、取引先の社長がこんな記事を送ってくださいました。
「Tokyo Charm」といえば、まさしくうちのモデルウィッグの名前じゃありませんか。
びっくりしました!下北沢経済新聞によれば、こんな誕生秘話があったようです。

 「クラブイベントを手がけるユニット『Tokyo Charm』は3月10日、下北沢のクラブ『WEDGE』(世田谷区代沢5、TEL 03-5486-8804)で6回目となるイベント『Tokyo Charm』を開催した。

 『Tokyo Charm』は、発起人の美容師・青木さんを中心に美容師仲間などが集まって結成されたユニット。ユニット名はウィッグのブランド名からとったもので、美容師なら『ピンと来る』名前にしたという。元々は美容師やアパレル関係の人たちの交流が目的だったため、美容院の定休日が多い火曜日の前夜=月曜日の夜に合わせて、2カ月に1度のペースでイベントを行うようになった。『イベントをやってみると平日の下北沢の街が静かなことに気付いた。勤務先でもあり、なじみのある下北沢の夜を盛り上げたくなった』(青木さん)と、イベント開催の継続を決めたという。

 6回目となった今回のテーマは『音楽』。3ピースロックバンド『RIPPLE』とエレクトロニカなサウンドが特徴の『Salad Bowl』の2バンドによる演奏と4人のDJがパフォーマンスを行った。過去5回のイベントでは80〜90人の参加者だったが、月曜日の夜にもかかわらず今回は約120人と過去最多の参加人数となった。」

ご盛会、おめでとうございます!なんて素晴らしいことでしょう。
美容師仲間の若い方たちが、イベントを企画するユニットの名前に弊社モデルウィッグの名前を使ってくださるなんて。そして、イベントそのものの名前も「Tokyo Charm」なのですね。

そういう発想って、普通なかなかできないでしょう?一種、町興しの看板的なイベントの名前として、普段練習用に使っているウィッグの名前を持ってくる...。みんなと同じじゃなくて、ひとひねりされた発想ですよね。「美容師仲間ならピンと来る名前」として選んでくださったなんて、光栄です。なんだか、うちのモデルウィッグが美容師さんたちのお役に立っているんだなぁ、愛されているんだなぁと思えてきます。

自由な若者文化の町下北沢で、クリエイターが自分の考えを表現される場として『Tokyo Charm』という名前を使ってくださった。このことが一番嬉しいですね。

このイベント、次回は5月ごろの開催を予定されているそうです。頑張ってください!
ぜひとも息の長い活動にしていただきたいと思います。「幅広い年代の方に参加してほしい」とのことでしたが、私が直接うかがうのはやはりちょっと恥ずかしいのです。行くとしたら、物陰からそっと覗いているかもしれません。いずれにしても、何かの形でお祝いの気持ちを表せたら...と思っています。

(2008.04.13)

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社長プロフィール

氏名:小出秀子
東京都出身

生家の家業であった日本髪業を手伝う。その後、ヘアーピース・洋かつら製造販売よりスタート。良質な人毛のみを使ってかつら制作のノウハウを活かし、1976年に株式会社東京スマイルを設立。
理容向けモデルウィッグの世界に新規参入する。1997年、ブランド「東京チャーム」を発売。同時に社名を株式会社三矢と改める。開業以来、より質の高い原毛を求めて、次代をになう理・美容家たちの育成を助けるべく、その情熱を注いでいる。

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2009.06.17
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2008.04.13
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